組織
宇宙史研究センター(Tomonaga Center for the History of the Universe: 朝永センター)は、
- 南極天文学研究部門
- 素粒子構造研究部門
- クォーク・核物質研究部門
- 光量子計測器開発部門
の4つの研究部門から成っています。
また、
前身となる
数理物質融合科学センターで培ってきた、材料科学研究や数理科学研究との融合研究を推進し、さらに筑波大学内外の様々な研究アクティビティーとの連携を調整するために、融合研究企画調整室を置いています。
構成員と連携教員
諸会議
構成員会議・成果報告&交流会
宇宙史研究センターの構成員会議・成果報告&交流会は、全ての構成教員、連携教員、研究員によりセンターの活動状況報告と将来に向けての方針を審議する場であるとともに、各分野の研究トピックスと最新成果を相互に共有し、融合研究の可能性を自由に議論・意見交換する場を目指して、年に2回程度開催します(議長:センター長)。成果報告&交流会はセンター構成員以外にも公開しています。
- 会議日程・予定
- 2024/12/16 (月) 2024年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2024/07/02 (火) 2024年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2023/12/18 (月) 2023年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2023/06/27 (火) 2023年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2022/11/28 (月) 2022年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2022/06/24 (金) 2022年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2021/11/26 (金) 2021年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2021/06/25 (金) 2021年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2020/11/30 (月) 2020年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2020/06/15 (月) 2020年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2019/11/21 (木) 2019年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2019/06/03 (月) 2019年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
- 2018/11/22 (木) 2018年度 第2回構成員会議・成果報告&交流会
- 2018/06/04 (月) 2018年度 第1回構成員会議・成果報告&交流会
運営協議会
運営協議会では、センターの運営方針やセンター事業の実施状況の点検及び評価に関する重要事項が審議され、センター長(センター細則第7条(1))、副センター長(同(2))、各部門長(同(3))、数理物質系長(同(4))、学外の学識経験者(同(5))、およびセンター長が推薦する本学の教員(同(6))から構成されます。
- 2024年度運営協議員
- 受川史彦(センター長)
- 久野成夫(副センター長)
- 久野成夫(南極天文部門長:兼務)
- 武内勇司(素粒子構造部門部門長)
- 江角晋一(クォーク・核物質部門部門長)
- 小沢 顕(光量子計測器開発部門長)
- 初貝安弘(筑波大学数理物質系長 教授)
- 新井康夫(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 特別教授)
- 齋藤正雄(国立天文台 教授)
- 中務 孝(筑波大学計算科学研究センター 教授)
- 櫻井鉄也(筑波大学システム情報系教授 人工知能科学センター長)
- 会議日程・予定
- 2024/02/26 2023年度 第1回運営協議会
- 2023/03/01 2022年度 第1回運営協議会
- 2022/03/18 2021年度 第1回運営協議会
- 2021/03/29 2020年度 第1回運営協議会
- 2020/03/24 2019年度 第1回運営協議会
- 2019/02/05 2018年度 第1回運営協議会
- 2018/02/06 2017年度 第1回運営協議会
運営委員会
センター運営委員会は、月に1回程度開催され、センター長、副センター長、部門長、及びセンター長が指名する者から構成され、
センターの運営と研究の方向性、予算、外部資金獲得活動、研究会等の企画、広報などについて審議します。
- 2024年度運営委員
- 受川史彦(センター長)
- 久野成夫(副センター長)
- 久野成夫(南極天文部門長:兼務)
- 武内勇司(素粒子構造部門部門長)
- 江角晋一(クォーク・核物質部門部門長)
- 小沢 顕(光量子計測器開発部門長)