組織

宇宙史研究センター(Tomonaga Center for the History of the Universe: 朝永センター)は、

の4つの研究部門から成っています。 また、 前身となる数理物質融合科学センターで培ってきた、材料科学研究や数理科学研究との融合研究を推進し、さらに筑波大学内外の様々な研究アクティビティーとの連携を調整するために、融合研究企画調整室を置いています。

 TCHoU

構成員と連携教員

 TCHoU



諸会議

構成員会議・成果報告&交流会

宇宙史研究センターの構成員会議・成果報告&交流会は、全ての構成教員、連携教員、研究員によりセンターの活動状況報告と将来に向けての方針を審議する場であるとともに、各分野の研究トピックスと最新成果を相互に共有し、融合研究の可能性を自由に議論・意見交換する場を目指して、年に2回程度開催します(議長:センター長)。成果報告&交流会はセンター構成員以外にも公開しています。

運営協議会

運営協議会では、センターの運営方針やセンター事業の実施状況の点検及び評価に関する重要事項が審議され、センター長(センター細則第7条(1))、副センター長(同(2))、各部門長(同(3))、数理物質系長(同(4))、学外の学識経験者(同(5))、およびセンター長が推薦する本学の教員(同(6))から構成されます。

運営委員会

センター運営委員会は、月に1回程度開催され、センター長、副センター長、部門長、及びセンター長が指名する者から構成され、 センターの運営と研究の方向性、予算、外部資金獲得活動、研究会等の企画、広報などについて審議します。